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ワイン特集

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ワインの作り方
ワイン入門
フランスワイン

田崎 真也 特集
ワインの歴史


[1 - 20] / [21 - 40] / [41 - 60]
41
著者 : 柴田 光滋
714円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
ワインについて書かれた書籍のなかで、最良の一冊
ワインについて書かれた書籍のなかで、個人的には最良の一冊と思う。
村上春樹の小説から拝借した、安直なタイトルだけはどうかと思うが。

初心者でも理解できる丁寧なガイド、などといった内容ではないが、普通の中産階級に属する人間が、どのようにワインを楽しみ、高級品の価格の高さと戦いながら(?)、いかにして、その奥深い魅力を追求していったかを、丁寧かつ品格の高い文章で書き綴っていったもの。

「強肩ボルドーからいかにして盗塁を奪うか」などという表題に、おもわずニヤリとさせられ、また、藤原俊成の一首がさりげなく登場するあたりに、深く感嘆させられる。

日本にあまた存在するグルメ・ジャーナリストやレストラン評論家など、せめてこの人の知性の半分でも持っていてくれないものか?
42
著者 : ジャッキー リゴー,立花 峰夫
2,520円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
ワイン好きでブルゴーニュを訪れる人にもお勧め
 2006年にブルゴーニュに訪れました。その際に持っていった本がこれです。ジャイエ氏はブルゴーニュの地形、地質、気候など、葡萄に欠かせない要素とクリマについて、丁寧に語っています。
 現地に行った際には、実際に畑を訪れながら、この本でどう書いてあるのかを確認しました。訪れたときにとても、深く感じることができて、とても感動しました。ブルゴーニュワイン好きの人には、是非読んで欲しい本です。
ブルゴーニュとワインのガイド
ブルゴーニュワイン、さらにはワインについてのガイドとなっています。
ワインを造るのに、どれほど誠実に、取り組むか。
また今日手にするこのワインまでに、人間たちの、どれほど積み重ねがなされてきたか。
そんなことがよくわかる本です。
ジャイエが語るもろもろのはなし
アンリ・ジャイエはブルゴーニュ最高の醸造家。そのジャイエが思う存分ワイン造りを語った本でした。よくこれだけ話すことがあるなと思うぐらい話しています。そのへんはフランス人らしい。細かい知識は学者肌の人でもあることを思わせます。対象に対する綿密な観察力、ブルゴーニュに対する知識。クローンに関する意見には、なるほどと考えさせられました。
ワインが飲みたくなった
面白かったです。ワインが飲みたくなりました。
ブルゴーニュの頂点の一つを知る
今やブルゴーニュの神様的存在となったアンリ・ジャイエ。彼のワイン、彼の考えかた、ヴィンテージや造りを知るには格好の一冊。

目次
友と分かちあってこそ、ワインは楽しい
ブドウ畑とワイン-伝統に培われた長い歴史
テロワールは語る
ヴォーヌ=ロマネ-丘の宝石
ヴィンテージの重要性
すべてはブドウ畑から始まる
醸造-ワインの創造プロセス
オーク樽での熟成
プロのテイスティングと快楽主義的なテイスティング
食欲増進のための結論

43
著者 : 堀 賢一
1,890円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
こういう本が読みたかった
ワインジャーナリストである、堀賢一さんのエッセイ集。
ワインにまつわるあらゆる情報が詳しく、専門的なこともわかりやすく書かれています。
ワインの本ってタカビーな印象というか、
「この料理にはこういうワインを合わせます。ステキな組み合わせをマリアージュといいます。」
「****年産のヴィンテージは・・・・・。」とか、
「手軽に飲める3000円以下のワイン。」などなど、
ウンチクばかりで、庶民の感覚からすると、「おーい」という本が多いので困ります。
(少なくとも僕は3000円のワインを手軽には飲めませんので)

この本は、ワインをブドウの栽培、醸造法や産地、サービスなどあらゆる視点で切り取っており、ビジネスとしての見方もちゃんと入っています。
(その内容が少し悲しい現実ということもあるのですが)
単純に読み物としての文章の完成度も高いのがすばらしい。

なので、ワインをおいしく飲むだけでなく、少しだけ詳しくなりたい人にオススメです。
ワインは生き物であることが感じられる生きた本
ワインは大好きだけど、何を選んでいいかわからないってことありませんか?
平易な文章で書いているので、あんまり詳しくない人にもわかりやすく、この手の本にありがちな「どーだ、よく知ってるだろー」的ないやらしい感じの「うんちく」してません。
その土地や歴史、それから作っている人々のかかわりを通じてワインはつくられるんだと
あらためて感じます。だから感謝してのまなきゃね!
ワインは人間、葡萄栽培は子育て
まったくの素人ですが、ワインは大好きなので拝読しました。
難しい話は現実の嗜好の際には忘れてしまいそうですが、堀氏の誠実な文章を読んで、
ワインは人間のように一本一本が個性的で、それをつくりあげる醸造家の方々の、
葡萄に対する情熱は、まるで子育てのようだ」というのが率直な感想です。
ワインを飲むときに、その一本がとてもいとおしく感じられるようになる一冊だと思います。
ワインの自由』を超える、ワイン書最良の一冊
著者の堀賢一氏は、日本を代表するワイン研究者で、前著『ワインの自由』やマンガ『ソムリエ』の監修、フジテレビの深夜番組『ワインのばか』の企画等で知られている。また、外国語でワイン評論を書き、海外で発表している唯一の日本人。『ワインの自由』の続編として出版されたこの『ワインの個性』は、前作を越える深い内容で、その情報量と洞察の深さに圧倒された。『ワインの自由』をまだ読んでいない方は、先にそちらをお読みになられた方がよい。冒頭のコラムのタイトルが「三つのバローロ」で、そのハードルの高さに驚く一般読者がいるかもしれないが、バローロが何かを知らなくてもよく理解できるように、平易な文章で書かれており、読後にはバローロが飲みたくてたまらなくなるだろう。日本のワイン評論に関しては、しばらく堀氏の独走が続くように思われる。読売オンラインに書評があり、参考になる。
44
著者 : 西川 恵
735円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
ワインの興味で買うと失敗する
ワインそのものの味だとかいわれなどを期待してこの本を買うとちょっと違う気がします。ワインや食事を外交の場に応じて種類を変えることでその場の重要性を表現していこうというもので、ワインじゃなくても日本酒などでもいいのですが、世界的にはワインが共通のものということでメッセージ性をこめるのに適しているということだと思う。それはそれでいいのですが、なぜかところどころ外交官の大いなる自慢話的な感じもしました。
外交の裏面
 何気なしに見ていた晩餐会開催ニュースを見る目が変わる。メニューには外交状況が反映されているのだ。一般には知られていない見方を提起する好著。
認識を新たに
よくTVで各国の首脳が、饗宴を開いて歓談するニュースが伝えられます。そのメニューの裏に秘められた様々な思いが、実に良く伝わる文章でした。
特に、「皇室外交」と言う言葉は良く聞くのですが、これほど重要な役割を果たしているとは思っても見ませんでした。その認識を新たにしただけでも、この本を読んだ価値があったと思います。
ワインにもう少し詳しければ(もちろん、解説はされているのですが)、もっとその「饗宴」に込められたその国の思いやメッセージが読み取れただろうと残念です。
あまりワインとは関係がない。
ワイン関係の書籍だと思って購入したが、実際にはほとんどワインとは関係がない。どのような外交儀礼でどのような食事とワインが供出されたかのリストとしては楽しいが、ブルゴーニュに関してはアペラシオン(原産地名称)のみで生産者名が書かれておらず、情報としては不十分。タイトルは「饗宴と外交」とか、「食事と外交」にすべきで、「ワイン」とすべきではないと考える。
ワインと外交のウンチクが満載
内容的には、外交上の饗宴で供された食事の内容とワイン(酒)から、過去のさまざまな晩餐会や午餐会の位置づけや意図を読み解きつつ、その前後の外交の背景や結果を説明していくというもの。

外交上でも、ワインについても、全く考えもしない・知らないことをたくさん学べる本。例えば外交上では、
ー オランダは日本に対して太平洋戦争の補償問題がある
ー 9・11テロ後のブッシュ大統領が開催した晩餐会には明確な格付けがある
ー 韓国のキム・ジョンピル首相(当時)を日本が最大限の歓待をした

ワインについては、
ー シャトー・ランシュ・バージュの由来(アイルランド人の祖先)
ー コルトン・シャルルマーニュの由来(フランスとドイツの関係)
ー 中国がオーストラリアを抜き、世界大5位のワイン産出国であること

などがある。供されるワインの格で、そのホストがお客様をどのように見ているかがわかる、というのは本当だと思った。また、その料理と酒を選ぶ際の思惑の深さには、唸らされた。ただ飲んで食べているのではなく、饗宴は立派な、意思を持った外交だと。

また、そのような国賓が飲むワインと同じようなものを、一般庶民が(金を出せば飲める)現実は、何だか不思議。やっぱり、庶民は庶民の飲み物を飲むべきかな(世界トップクラスではなくても)と、考えさせられた。それに、やはり世界的には晩餐会で供される飲み物は、やっぱりワインなんだと(ワインは世界の共通語)、再認識。

ただ、ウンチクは詰まっているけど、まあ、読まなくても大勢に影響はない、ワインや外交に興味がない方には勧められない本なので、星は3つのみ。
45
著者 : 玉村 豊男,小澤 忠恭
2,900円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
46
著者 : 野崎 洋光,上野 修,脇屋 友詞,中川 孝三,山本 豊
1,680円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
「洒落たおもてなし」をしちゃいましょ♪
「料理長がこっそり教える・・・」ですよ~
すごいじゃないですか(笑)。

材料は、普段の食卓でも十分お馴染みの素材が殆ど。
それなのにホント洒落た一品が出来ちゃうんです。
和、洋(仏・伊)、中の料理長10人から110品でこのお値段。
かなりお買得感のある本です。

私この本を手元に置いてから
お仲人夫妻をお呼びする機会がありまして

この本の何品かを召し上がって頂きました。
ご年配の方のおもてなし、とても緊張したのですが
本当に喜んで頂けて、とても嬉しかったです。

余談ですが・・・柴田書店MOOK「居酒屋」の総集編と言えば
私の様に食指の動く方もいらっしゃいますでしょうか^^;
どうぞお手に取って見て下さい。

47
著者 : 清水 健一
924円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
本格的な人にもおすすめ
ワインを科学的な視点で捉え、理系じゃない人にも読みやすいように丁寧に解説されていると思える。ちなみに私の知り合いのワインエキスパートの人はこの本を絶賛していました。ワインを本格的に勉強したい人にはうってつけのようです。良くあるワインの知識本やソムリエ試験対策本でも載っていないような内容が充実しています。
サイエンス
これは、ワインのうんちくを語りたい人のためのものでは無いようです。ワインの醸造から身体に入るまでを、全般的なサイエンスの視点から見るためのもののようです。

中学までの化学・生物的なことが苦手でなければ、楽しく読めるかなと思いました。ワインのうんちくを語りながら、物足りなさを感じたときや、自分なりのワインとの付き合い方を考え直すときに読むといい本ではないかと思いますよ。

48
著者 : 宮藤 官九郎
780円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
ドラマ、舞台以外のクドカンワールドが楽しめます。
天才、クドカンのコンプリートコラム集(笑)です。

当然のことながら、全編ただただクドカン節のオンパレードで笑ってしまいます。ご自身が手がける映画やドラマ、舞台、コントにまつわるあれこれはもちろんのこと、「オレ、シェイクハンドに夢中!」って(笑)。それでいて、「ロック系の人は握手したがる」「山口智子のユニクロのCMが流れると会話が止まる」と、日々の観察眼はやっぱり鋭い。これが超売れっ子の脚本家さんの感覚なんだなぁと思います。2000年〜2004年のコラムということで、宮藤さんもいまよりお若い頃の作品をまとめたものなのですが、言語感覚は完全に今の時代を作っているのがよくわかります。「この言葉の使いかた、今の小説に結構出てくる!」と気づかされるものがたくさんあります。

連載後に各コラムを担当の編集さんと振り返る「あの日のオレにダメ出し!」にも笑わせていただきました。最後に川島なお美さんたちとワイン、伊藤英明さんたちとゴルフについて対談するという、取ってつけたようなおまけも宮藤さんらしく、ゆる〜く楽しめる1冊です。笑いを忘れかけたアタマには抜群の効きです。
49
著者 : デビッド・ワインバーガー
2,520円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
「整理」に関する過去のエピソードだけでも読む価値あり
「整理」の 3 つの段階つまり,それ自体を整理する段階,索引をつかう段階,電子的な手段でそれらの制約をとりはらった段階について書いている.「インターネットはいかに…」というタイトルは原書と関係なく訳書につけられたものである.第 3 の段階に焦点があるが,それ以前の記述,たとえば百科事典においてアルファベット順とたたかったひと,デューイと 10 進分類に関するエピソードなどのほうがおもしろかった.これらだけでも読む価値は十分にあるとおもう.
50
著者 : 葉山 考太郎
1,223円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
この口の悪さがたまらない!
そこらのお笑いタレントの漫才よりもよっぽど笑えます。
ワインの知識を増やしながら笑える一冊なんてこの本しかありません。
「シャンパンの教え」が私のシャンパン好きになるきっかけとなった本だったので
次にこちらと思い購入しましたが正解でした。
葉山氏の毒舌ぶりやジョークは北野武監督に通ずると思うのは私だけ?
「おもろい」がたくさん詰まった本
ロマネ・コンティ、ムートン、マルゴー、ペトリュス、ディケム等々
超高級ワインをとても身近に感じる事のできる本。
あまり身近に感じすぎると
ありがた味が減ってしまうかもしれないけれど
その分別の楽しみ方に出会える。

所謂、ワインの「楽しみ」ではなく
大阪弁で言う「おもろい」がたくさん詰まった本。
51
著者 : 麻井 宇介
840円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
以外と希有な、「作り手」が書いたワイン本。類書の中で別格の手応え。
ワインに関する本は、それなりにたくさん読んだ(つもり)。その多くはワインの「飲み手」や「売り手」が書いたものだけれど、これは「作り手」が書いた本。しかも著者は日本や第三世界の実質的なワイン黎明期からずっとワインをつくり続けてきた人。ということは、フランスやイタリアという「本場」の「テロワール」の中で育ったワインを有り難がる世の人々を前に、ワインの味を本質的に決めているのは何かということをずっと探り続け、挑戦してきた人でもある。そして彼が得るに至った確信が何であったのかは読んでのお楽しみ。

数あるワイン本の中で別格。仏訳・伊訳されて本場へ逆輸入されてもおかしくない本だと思う。
ワインは人が創るもの
桔梗ケ原のメルローを飲みました。とても日本で採れたブドウから作られたワインとは思えないほど濃縮感と果実味にあふれたワインでした。著者の麻井宇介さんはこの桔梗ケ原に以前植えられていた甘味ワイン用のブドウからメルローへの移植を提唱した元メルシャンの醸造責任者。フランスのAOCやテロワールの持つ意味やステンレスタンクの功罪、ヴァラエタルワインの流行が意味すること、醸造技術の進歩と伝統的ワインづくりへの回帰などの話を通して、ワインづくりに最も重要なものは何かということを読み手に語りかけてくれる。著者のワインへの情熱とワインに向き合う真摯な態度が頁を括る手を早めさせてくれる。ワインのことを多少知っていると思っていた私であったが、私の知識は単にいま現在の世界のワインにまつわる話だけであって、いまのこの姿に至った背景や醸造の技術などについては何も知らなかったということを思い知らされた。
52
980円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
53
著者 : 岡元 麻理恵
2,100円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
テイスティングを理解でき、楽しめるようになります。
ワイン教室で教わるテイスティングについて、この一冊で理解、復習できるようにまとめられています。
非常に参考になりました。

ワインの外観、香り、味の見方について、ストーリーを立てて解説してあります。
また、テイスティング・コメントや専門用語については、言語(フランス語)と発音、日本語訳、そして解説が欄外もしくは巻末にまとめられています。
読み物として楽しめ、辞書としても優れた本です。

味わいの言語について、これだけ世界共通でまとまっている食品・飲料は、唯一ワインのみでしょうね。
文化性の高い飲料を、ただ舌で美味しいと感じるのみでなく、五感で楽しめるようになれると思います。
テイスティングって何?っていう方にオススメ
単にテイスティングの技法や作法を解説するだけでなく、なぜそういったことが必要なのかをしっかり説明しているところが良い。口に含んでズズーッとやったり、グラスを回したりといった一連の動作の意味もわかると思う。
テイスティングについて全く知らない人がとりあえず概略を知るのに適している本だと思います。
目からうろこ
ワインのテイスティングについて、とってもわかりやすく、
ストーリーも楽しく書かれているのでとても
読みやすく、なおかつレベルの高い本です。
この本を何度も読んでいくうちに、テイスティング
能力も知らぬ間に上がっていけば、最高!!!ですが。
こればっかりは自分の慣れが必要かもしれません。

テイスティングは堅苦しくないものです。

54
著者 : 川頭 義之
1,890円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
読んだらきっと…
ワインはやっぱりフランス!!というのが恥ずかしくなります。イタリアのワインもすばらしいと思いますよ。特に「匠に聞け!」と題して、近年良質なワインを造る…いやその元となるすばらしい葡萄を作り出す生産者=アグロノモの話はとても心に残ります。こんな熱い思いを持つアグロノモがいるんだ…って。あと、この本の著者はフランスワインとイタリアワインのッ直接対決、ブラインドテイスティングを行い、その結果をこの本に載せています。ブラインドテイスティングの結果は…実際に読んでみてください。イタリアワインが好きな人なら絶対に読んでいただきたい本です!!
偏った意見
「イタリアワイン、最高!」という帰結が最初にありきで、かなり偏った論調である。また、本人が販売に携わっているワインを批評するという事自体、ジャーナリズムの公平性を逸脱しているように感じた。
フランス一辺倒から卒業したい人へ
冒頭の仏伊対決はかの有名な仏加対決と同じで、まあ他愛もない導入のため
のお遊びと思えばそんなに目くじらを立てるようなことではないのでは・・・
ポンと抜いていきなり対決させれば所詮は押しの強い方が好印象という以上
のことはないと思います。

それより、そろそろ仏一辺倒を卒業したいと思っているワイン好きに、本書
の知識はよい入門になると思います。本書を読んで、伊ワインが飲みたくな
ればそれでOKではないですか。私も本書を読む前よりも伊を飲む比率が断
然増えました。
著者の主張に偏りを感じる
最初の章でのフランスワインと比較は、何を基準にしてワインをピックアップしたのか根拠がよく分からない。違う土地、違うぶどうのワインを比較することに何の意味があるのか?コストパフォーマンスを重視するのもいいが業界のプロを名乗るのであれば読者を正しい方向に啓蒙すべきであり著者の主張には偏りを感じる。イタリアワインの賞賛はいいが、他のワインを卑下するような記載には不快感を感じる。
知識として面白い
最初のイタリアvsフランス対決の章は、イタリアワイン一辺倒で、イタリアびいきの私でさえ、読んでいて気持ちのいいものではありませんでした。確かにイタリアワインのコストパフォーマンスのよさをうたいたい気持ちは分かりますが、どの国のワインにもそれぞれ良さがあり、イタリアワインだけが優れているというようなものではないと、バランスの悪さを感じました。
その他、作り手さんのインタビューは興味深く、州別ワイン紹介はシンプルにまとまっており、一読して損はないと思います。
55
著者 : 田崎 真也
1,260円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
おいしいレシピ満載
この本に掲載されている料理のレシピは、定番メニューであっても少しひねりがあってお洒落です。もちろんとても美味しくて、ワインとの相性もバッチリです。全メニュー・全ワイン制覇してみようかな・・・
食材とワインの基本を学べる本です
食材の良いところを活かし、ワインとの調和を図った良本です。料理はあくまで参考に、食材とワインの基礎を学べば自分でいろいろと工夫してワインと料理のレパートリーが広がると思います。
56
著者 : トム・スタンデージ
2,415円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
意欲的な取り組み

「コーヒー」や「お茶」の歴史を、
社会史的な視点から記述した本は多くある。
しかし本書のように、飲み物の方から
歴史を記述しよう、とする意欲的な取り組みは
極めて珍しいのではないだろうか。

ビールやワイン、コーヒーやお茶の歴史は
たびたび目にするが、蒸留酒や
コカ・コーラの歴史の記述は珍しく、
非常に興味深い。
飲み物の影響力に驚く
食べ物や嗜好品の歴史本はかなり出ているが、飲み物だけで世界史を解き明かした本書の狙いがまず面白い。メソポタミア・エジプト(ビール)→ギリシア・ローマ(ワイン)→植民地・大航海時代(蒸留酒)→啓蒙と科学・金融革命の時代(コーヒー)→帝国主義の時代(茶)→グローバリゼーション(コーラ)・・・というわけだが、各時代と飲み物があまりにも深くつながっていることに驚かされる。米国・初代大統領のJ.ワシントンがウィスキーの酒造家でもあったとか、市場経済の祖アダム・スミスがコーヒーハウスを拠点にしていたとか、小ネタもいい味を出している。イギリス人の著者らしく、皮肉の利いたユーモラスな話題も楽しく、厚い本のわりにはあっという間に読めてしまった。できれば飲み物と各時代との相関がわかる年表を付けてほしかったところだが・・・。
57
1,200円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
58
著者 : 大森 由紀子
1,890円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
おフランスのせいか・・・
とてもよかったです。
漠然とした「フランス料理」しか知らない私にとって
地方ごとの味付け、お料理、食材などいろいろ紹介されていて
ページをめくるたびにわくわくしました。

惜しむらくは、これが西洋料理だからかおフランスの国民食だからなのか
お肉メニューが圧倒的に多かったこと。
日ごろ、あまりお肉を食べないせいもありますが、
最初のページから肉ばっかりだったのがちょっぴり残念。
巻末のほうにはデザートもあり、この本が1冊あればいろいろ
使えそうです。
もちろん、肉料理だけではなくお野菜のお料理もたくさん載っていますが。
簡単!美味しい!使える!
フランスの普段着のお総菜ということで、
普通の材料で、肉じゃがやカレーと同程度の手間で気軽に作れ、
それでいて美味しく見栄えもし、人様にも出せるちゃんとした料理に。

やはり肉料理が多いですが、焼き物、煮物、オードブル、
フランス経由の異国料理や流行、デザートと一通り押さえてあり、
各料理にちょっとした蘊蓄もあり。

同著者で「フランス地方のおそうざい」という本もあって、
似通ってはいるけれど、こっちの方がよりカジュアルで簡単。
逆に「フランス地方の〜」は、より地方毎の特色がフィーチャーされ、
各地方の説明や、ワインについての説明も豊富です。
いずれも愛用しています。

私は料理本を買っても、眺めるだけになってる事が結構あるのですが、
これは大体の料理が実践出来ていて、
簡単で美味しいので、リピートするうちに、
本なしで作れるまでになったものが結構あります。
普段の材料で気楽に作れるフランス家庭料理
普段、使っている材料で気楽に作れるフランス家庭料理の本です。
しかも、食卓を豊かに彩ってくれる美味しそうなメニューが盛りだくさん。
すべてのレシピにお料理のちょっとした背景が書かれており、そういう面でも親しみが湧きやすい。

煮込み料理も多いので、ル・クルーゼのお鍋がシッカリ活用できます!!

私は頻繁に登場する『コニャック』が欲しくなり、買おうと思ったら結構高い!!
酒屋のお友達に相談したところ、
『高級フランス料理店でも、安いブランデーで代用しているところが多い』という答えがあり、
・・・安心して、コニャックの代わりにフランス産の安いブランデーを使っております。(笑)
でも、ちゃんと美味しくなりますよ!!
ホントに簡単!
「フランス 地方のおそうざい」に続く2冊目になります。

レシピは簡単に手に入る材料で手軽に出来るものばかり!
難しそうと敬遠していたフランス料理がすごく身近なものになり、レパートリーが増えました。
また、目的別の目次の他に材料別、地方別でレシピが選べるINDEXもあって大変使いやすいです。

ワインは季節に合わせて2種類ずつ、ワインにあう料理と一緒に紹介されています。

写真も大きくきれいで、料理ごとにコメントがついているので、次は何を作ろうと見ているだけでも楽しい1冊です。

59
著者 : ロバート・M.パーカーJr.
9,800円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
60
1,260円
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 13:36:55 時点の情報です。
[1 - 20] / [21 - 40] / [41 - 60]
ワインの作り方
ワイン入門
フランスワイン

田崎 真也 特集
ワインの歴史


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